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MIDIクリップ同期

Harmonybeamは、進行をセッションビューまたはアレンジメントビューのMIDIクリップへ直接同期できます。アレンジメントビューでの同期にはAbleton Live 11以降が必要です。クリップ同期が確立されると、進行への変更は自動でクリップに反映されます。

Sync

  1. プラグイン右下の緑色のSyncボタンをクリックします。横のリンクアイコンが緑色になり、クリップ同期が有効であることを示します。ボタン表示はDesyncに変わり、同期を解除できるようになります。
  2. コード入力欄、コードブロックの並べ替え、コード選択からの変更などで進行を編集します。
  3. 変更はすぐMIDIクリップに反映されます。

同期されたクリップは自由に移動、ループ、リサイズできます。同期状態は維持されます。ただしクリップ内のノートを直接編集すると同期状態は解除されます(下記参照)。

クリップが同期されると、Harmonybeamは自動で更新します。コントロール列のリンクアイコンは次の状態を示します。

  • Green — クリップは同期中
  • Amber — クリップは同期から外れています(Liveで手動編集した場合など)
  • Red — クリップは同期されていません

Bass split

コントロール列のBass Splitドロップダウンを使うと、ベース音を別のMIDIトラックへ送れます。

  1. ドロップダウンから対象のMIDIトラックを選びます。
  2. 各コードの一番低い音がそのトラックへ送られます。
  3. 上声部はHarmonybeamのトラックに残ります。

これにより、メインのトラックでハーモニーを鳴らしながら、専用のベースインストゥルメントを使えます。メインクリップと同じく、ベースクリップも移動、ループ、リサイズできます。ただし内容を変更すると同期状態は解除されます。ベースクリップを削除すると、Bass Splitは自動でOffになります。

設定ページでは、クリップ同期の動作に関する次の設定を変更できます。

クリップを作成する場所を選びます。

  • Arrangement — アレンジメントビューのクリップへ書き込みます。
  • Session — セッションビューのクリップスロットへ書き込みます。

アレンジメントクリップの位置

Section titled “アレンジメントクリップの位置”

同期先にArrangementを使う場合、この設定でクリップを置く位置を決めます。

  • Playhead — 現在の再生ヘッド位置
  • Loop Start — ループ開始マーカー